将来、医者を目指す中学生のあなたへ

中学生になったら、6 年後の医学部受験に向けて、そろそろ意識を持っておきましょう。

英語や数学、そのほかも、引き続き不得意科目を作らず、まず授業を大切にしましょう。
この方針は、小学生の時と変わりません。

中学生は、思春期と呼ばれ、大人への入り口の時期です。
勉強やスポーツ、友達、恋愛など、いろいろ考えたり、悩んだりすることもあるでしょう。

多くのことに興味を持って、将来のためになる良い経験を積み重ねてください。
クラブ活動も、これからの長い人生を考えれば、積極的に取り組んでよいと思います。

医学部受験は、その難易度からも孤独な戦いになることもあります。
精神を鍛えておくことも、いつか自分の助けになるはずです。




学校でするべきこと

英語は最重要科目です。
予習、復習、少なくとも復習や定期試験勉強は、手を抜かずしっかりやってください。
英語は医師になってからも、かなり仕事や研究で使います。

もちろん他の科目も、可能な限り同様に勉強を進めてください。

中高一貫校生は、学校中心でまず問題ないでしょう。
普通校の生徒は、得意科目や好きな科目はどんどん発展学習で伸ばしてください。

医学部受験本番前は、時間との戦いになります。
勉強する量も難しさも、やはり半端じゃないですから。

高校生になった時、余裕を持って医学部受験の準備ができるように、できるだけ中学時代に学力の貯金を貯めておきましょう。




家庭でするべきこと

部活動をしている生徒さんは、帰宅してからの時間が少なく、疲れもあるでしょうから、少ない時間を有効に使わなければなりません。

5 分や 10 分のわずかな時間も、積もり積もれば貴重な時間です。
こうした食事前やお風呂前など、わずかな空き時間まで有効に使いましょう。

中学生のうちに、家庭での学習習慣、集中するパターン作りをしておきましょう。

また小学生と同様、ゲームや携帯電話の使い方も注意してください。
適度な使い方を守らないと、人生を狂わせる恐ろしいアイテムになりかねません。

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